2023年11月26日 ページ更新(一部、7ページに移行)
島合宿(島編)・セイレーンのエピソードの6ページ目です!
- あぶなッ・・・・
- 水ーッ
- 炭酸
- タンサン
- 起きたか!!
- 回想
- 回想2
- 回想3
- 回想4
- 回想5
- 回想6
- 回想7
- 回想8
- カンパイ
- おわりではないかも…な…
- 『今日の日はさようなら』再び
- 友達
- ぎゅ・・・
- また会う日まで
- なんかずっとくらいとこ
※「見出し」は主にセリフから引用したもので、公式なものではありません。予めご了承ください。
あぶなッ・・・・
キャロライナリーパー入りの激辛カレーに悶えるセイレーン。辛さのあまり大暴れするセイレーンの尾びれがちいかわ・ハチワレに向かってきました。「あぶなッ…」と思ったところに、例の島民ちゃん(葉っぱ2枚のほう)が、二人を庇うために横から飛び出してきました。
尾びれは島民ちゃんに直撃してしまい、すごい勢いで地面に叩きつけられました。意識はあるようですが、すごく心配です😣真相はまだわかっていませんが、罪悪感みたいなものがあったのでしょうか。外からやってきたちいかわ・ハチワレはどうしても守りたかったのかもしれません。(「カシャーン」って音が若干気になりますね。何かが飛んでいったようにも見えますが…)
叫んでいるのはおそらくハチワレだと思いますが、みんなのお願いをセイレーンは受け入れてくれるのでしょうか。(こんな状況でも表情一つ変えないうさぎに、少しだけ安心しますね。)
島民ちゃん、死なないで🥺(もし人魚を食べていたとしたら不死身ですが…)
水ーッ
あまりの辛さに、水を求めて人魚とともにぴゅーッと去っていきました。いっぱい飲まないと、おさまらないかもしれませんね🥵セイレーンは「わかった!!わかった!!」と言っていますが、何がわかったんでしょうか。ハチワレが投げかける前から連呼していますが…。
セイレーンを撃退しみんなが沸き立っているところ、攻撃を食らってしまった島民ちゃんが何か言おうとしているようです。内容がすごく気になりますね。
炭酸
「タン…サ…ン…」と言い残して、島民ちゃんは意識を失ってしまいました。「炭酸」と言えば、最初に葉っぱの島民ちゃんと出会ったときに、意味ありげな描写がありましたよね。(この回です。ついに炭酸の謎も解けるかもしれませんね🍹)
島民ちゃんの家に運んだようですが、手が冷たく、「息」もしていないように見えます。どういう容態なんでしょうか…😰心配した島二郎さんも訪ねてきてくれました。
葉っぱ1枚の島民ちゃん、明らかに何かを隠している雰囲気なんですよねぇ。
タンサン
ちいかわ、見てしまいましたね。単3(タンサン・単三)電池を入れるところを…。全容はまだまだわかりませんが、とりあえず葉っぱ2枚の島民ちゃんは電池で動いていたということでいいんでしょうか?「人魚食べたらできるやつ」=この「電池ボックス」ってことも…謎は深まるばかりです。
(改めて登場シーンを全部見返してみたんですが、葉っぱ2枚の島民ちゃんは、ちいかわたちみたいなほっぺの線がまったく描かれていないんですよね。これも何か関係あるのでしょうか?)
わからないことが多いので今回はこれ以上言及しませんが、島民ちゃん、せめてみんなが完全に帰ってからやらないと…😓幸いちいかわ(と、私たち読者)にしか見られていませんが。
島二郎さんもラッコ先生も優しいですね。こんな時ですら、ラッコさんが持ってきた薬になる何か(木の実?)に興味津々なうさぎの安定感はハンパないです🐰
起きたか!!
「起きた」というよりか「また動き出した」って言ったほうが正しいような気もしますが、葉っぱ2枚の島民ちゃんが復活しました🔋(ちいかわ、もしかしたら電池を入れたところをハッキリ見たわけではないんでしょうか?現時点では断定できないですね。)
冒頭の、葉っぱ1枚の島民ちゃんの「ハッ…」という反応もすごく気になります。「電池入れたところ見られた!?」ってニュアンスだとしたら…😱
何も知らないハチワレたちはすごく嬉しそうです。「炭酸飲む!?」ってハチワレらしくてなんかいいですね🍹(笑)
ちいかわ、いちおう喜んではいますが、思うところはたくさんあるでしょう…。図鑑のこともあるし、自分のポーチには人魚のウロコが入っているし、葉っぱ1枚の島民ちゃんの怪しい行動を見てしまったんですから😔一人で全部背負い込んじゃって、ちょっとかわいそうです。
私の考えすぎかもしれませんが、最後のコマはすごく意味深ですね。
回想
葉っぱの島民ちゃんの回想エピソードが始まりました。これで、過去に何があったのかすべて判明するかもしれないですね。(薄いセピア色のフィルターがめちゃくちゃいいです😊)
この二人は夫婦みたいな関係なんでしょうか?まったりした空気感が伝わってきます。最初は、葉っぱ1枚の島民ちゃんが人魚に興味を示したんですね。葉っぱ2枚の島民ちゃんはそんなに乗り気じゃないけど、釣りに付き合ってあげたって感じでしょうか?釣りを始めてからは、焼き魚なんか思い浮かべちゃったりして、まんざらでもなさそうです😋(思い返せば、島民ちゃんの家に釣り竿が立て掛けてありましたね)
舟(ボート?)に乗ってのんびり釣りをしていると、セイレーンと3匹の人魚が楽しそうに飛び跳ねている様子が目に入ってきました。こっちはイカでも獲っているんでしょうか?🦑
回想2
海でおおはしゃぎするセイレーンに怯える葉っぱ1枚の島民ちゃん。それに対して葉っぱ2枚の島民ちゃんは「セイレーンの歌声のおかげで、島の作物の育ちが良いんだよ✨」みたいなことを言っています。(この回で、別の島民ちゃんも説明していました)葉っぱ2枚の島民ちゃんはセイレーンのことをまったく恐れていないようで、舟から呼びかけています。
一方セイレーンと人魚は、イカを投げて遊んでいたみたいです。結構残酷…(笑) 人魚が投げたイカがちょっと遠くにいってしまい、セイレーンがそのイカをキャッチしようと大ジャンプをしました。が、それがちょうど島民ちゃんの舟のほうでした😰
島民ちゃんの舟をギリギリ飛び越えたように見えましたが、セイレーンの尾びれが直撃し、真っ二つに割れてしまいました…。
回想3
セイレーンの身体の大きさを考えると、島民ちゃんの小舟にまったく気づかなかった可能性もありますが、島民ちゃん側からしたらたまったもんじゃないですね😓何かに当たった感覚はあったようですが、再び人魚たちと遊びだしてしまいました。(イカが可哀そうですが、人魚の「ガジャ ガジャ ガジャ」が可愛い…🐟)
大破した舟の残骸とともに陸に打ち上げられた二人。葉っぱ1枚の島民ちゃんはバッと目を覚ましましたが、その隣で、瀕死の葉っぱ2枚の島民ちゃんが横たわっていました😫
自宅に連れて帰りベッドに寝かせたようですが、なんとか呼吸をしているような状態。セイレーンと人魚に対する憎しみがふつふつと湧き上がってきた時に、ふとあの図鑑に書かれていたハカセの豆知識のことが頭をよぎりました…。(ハカセ、そんな物騒な豆知識を図鑑に載せたらダメ…😔)
葉っぱ1枚の島民ちゃんから釣りに誘ったと思われるので、より責任を感じている部分があるのかもしれません。(まったく関係ないですが、前に「あのこ」関連のお話でも似たようなことがありましたね…)
回想4
ごちそうをいっぱい食べて、ひと眠りすることにしたセイレーンと人魚。この時のごちそうも、島民ちゃんたちに用意させたんでしょうね。
そこにこっそり近づく葉っぱ1枚の島民ちゃん。セイレーン・人魚が眠ったところで、一匹の人魚に石をぶつけました。目を覚ました人魚が、そこに不自然に並べられたしるこサンドを何の疑いもなくサクサクと食べ進めていくと…島民ちゃん、びんよよでヤりましたね😣(こんな重要な場面でしるこサンドを出してくるナガノ先生、そういうところが大好きです😊メーカーの松永製菓さんの反応はこちら!)
意気揚々と獲物を持って帰る島民ちゃんですが、ウロコを落としてしまったんですね。おそらく別の人魚が後から発見したやつ(これ)でしょう…。他の島民には普通の魚を獲ってきたと説明しているようですね。
回想5
人魚が変わり果てた姿になってしまいました…。皮の感じが妙にリアルというか、現実を突きつけてきますね😰人魚を入れてきたと思われる袋のそばに落ちているウロコも切ない…。
カレーのルーを探した時(この回)に鍋から人魚のウロコが落ちてきたのでまさか…と思っていましたが、やはり煮付けにされていたようです。雑に調理されていないところがせめてもの救いですね。ちゃんとトッピング(ショウガ?)も添えられています。(今回はどうしてもセイレーン・人魚側から見てしまいます…😔)
瀕死状態の葉っぱ2枚の島民ちゃんに人魚の煮付けを一口食べさせたところ、全身からまばゆい光を放ち、そしてムクリと起き上がりました😮完全に復活しましたが、当の本人は状況がまったくわかっていないようです。(もしかして、自分がこういう状態だということを今でも知らないのでしょうか…?)
個人的に、永遠のいのちを手に入れる瞬間がどんな感じなのかすごく気になっていたのですが、めちゃくちゃ光るんですね💡(笑)
回想6
葉っぱ2枚の島民ちゃん、どうやって自分が生き返ったのかすぐに理解したみたいですね。傍から見ると、生き返らせたほうの気持ちもわからなくもないですが「なんてことをしてくれたんだ!!😡」って想いが行動から痛いほど伝わります…😖
一生一人ぼっちでポツン…と残されるのは耐えられない!それなら二人で!!みたいな説得があり、葉っぱ1枚の島民ちゃんも、葉っぱ2枚の島民ちゃんから人魚の煮付けを半ば強制的に食べさせられました・・・そのあとは同じですね💡(他人から人魚を食べさせられる恐怖、ものすごいでしょうね…)
まさか二人とも永遠のいのちを手に入れていたとは…。二人の未来はどうなるのでしょう…。
(物語のかなり序盤のほうでハチワレが『今日の日はさようなら』を歌っていましたが(この回)、今思えばここに物語全体の大きすぎるテーマが隠されていたのかもしれません。「いつまでも絶えることなく友達でいよう」まさにそんなネタバラシが展開されています。ハチワレが歌っていたのはナガノ先生がお休みに入る前最後の回だったので、どうしてもそこまでは描いておきたかったのかな・・・なんて勝手に想像してしまいました😜それと、読み手の感情をガンガン揺さぶる展開、ナガノワールドにどっぷり浸かることができて本当幸せですね💓個人的な感想、失礼いたしました🙇)
回想7
なにやら身体に違和感を覚えた二人。もぞもぞもぞもぞしていると、お尻のあたりに何かできていることに気づきました。それはなんと電池ボックス!😮
葉っぱ1枚の島民ちゃんが、葉っぱ2枚の島民ちゃんの電池ボックスをパカッと開けたところ、すでに単三電池が装着されていました🔋何の気なしに電池を取り外し、自分の臀部も確認してもらっていると、葉っぱ2枚の島民ちゃんが急にバタリと倒れました😱で、電池を戻してみるとガバッと復活。当然っちゃ当然ですが…(笑)
電池を抜いた後もちょっと動いているので、サブのバッテリーも体内のどこかに備わった可能性があります。よくありますよね?電池を抜いても内蔵の時計だけは動く機器とかおもちゃ💡それがあるから、記憶とかがリセットされないのかもしれません。
まさか「永遠のいのち」がこんな形だったとは…全然笑えませんが、笑うしかないです。(このシリアスとコミカルのバランスが最高です!ちいかわだけでなく、流行る漫画・アニメはその傾向が強い気がします😊)
最後、回想シーンが終わるっぽい描写ですね(違ってたらすいません🙇)。この後の展開は色々考えられますが、私は続きを読むのがものすごく怖いです🥺セイレーンは一旦撃退しましたが、辛さがおさまったらまた襲撃してくるかもしれませんし、何より葉っぱ2枚の島民ちゃんがセイレーンの尾びれにやられた時に…🔋
回想8
(まだ二人の回想が続いていましたね!失礼いたしました🙇)
「ゆびきり(指切り)」をし、永遠のいのちを手に入れたことを、二人の秘密しようと誓い合いました🤝
その後、セイレーンが犯人捜しを始め、島民ちゃんを連れ去るようになったんですね。自分たちのせいでこんな事態を招いてしまい、もう後戻りはできないと強く思ったことでしょう😨
とはいえ人魚を食べなければ、葉っぱ2枚の島民ちゃんは(セイレーンのせいで)亡くなっていたかもしれないので、100%悪いとも言えない気がします。もちろん、二人以外の島民ちゃんには何の罪もないのですが…。
カンパイ
葉っぱの島民ちゃんの回想から一転、こちらはセイレーンとの戦いの打ち上げの様子が描かれています。キャンプファイヤーを囲んでというのがすごくいいですね🔥(炎の反射の描写がめちゃくちゃ素晴らしいです!さすがナガノ先生!)
セイレーンを撃退した日の夜なんですね🌌かなり色んなことがあったので、そりゃ疲れたと思います。みんな戦いの時には見せていなかった表情でこっちも楽しくなります😊
島民ちゃんにたくさんの唐揚げ(?)を持ってこさせるモモンガ、セイレーンとそんなにかわらない気が…😅やっとうんまいものをいっぱい食べることができ、満足しているでしょう。
「100倍の報酬」に対して平謝りな島民ちゃんがすごく可愛いですね💓表情がわからないのに、申し訳なさがすごく伝わってきます。
シーサーは「郎」があるので長期でお休みできないと思いますが、くりまんじゅうさんは…?🤔(笑)
明日にはみんな帰るんですね。ずっと島での様子が描かれていたので、読者としてちょっと寂しい気持ちもあります。果たして、このまま何もなく明日を迎え無事帰路につくことができるのでしょうか。
おわりではないかも…な…
さすがラッコさんは鋭いというか重要なところを見失いませんね。一時的にセイレーンを撃退しましたが、まだ終わったとは言い切れませんし、謎なことも残っています(我々読者はもう知っていますが…)。行方不明の島民ちゃんの捜索も継続するようですね。
話を早く切り上げたいようにも見える島二郎さんですが、お酒を我慢できない様子もうかがえるので、たぶんそっちだと思います(笑) ラッコさんの背中をポンとするところ、すごくいいですね😊
先生がオレンジジュースを持っていますが、下戸なのかお酒の資格を持っていないだけなのか気になりますね!相当な甘党であることを考えると、下戸の可能性が高い?😁
さて、人魚のウロコをポシェットに忍ばせ、葉っぱの島民ちゃんの怪しい行動を目撃したかもしれないちいかわ、どうする…😥
『今日の日はさようなら』再び
大きく燃え上がる炎を囲み、みんなで踊っています🔥人魚の件さえなければ、ただただ微笑ましい回なんですが…。最初にハチワレが『今日の日はさようなら』を歌っていた時と同じ気持ちで見ることはできませんね😩(ただ、イラスト自体は本当最高ですね💓まだ食べ続けるモモンガとそれを微笑ましく見つめるカニちゃん、缶ビール(たぶん)を持ったまま踊るくりまんじゅうさんとその隣で楽しそうなシーサー、いつもの笑顔を見せるハチワレ、謎の動き(まさか、3/4拍子の指揮!?(笑))をするうさぎ、みんな可愛いです😍)
そんな中、炎の反対側にいる葉っぱの島民ちゃんを発見したちいかわ。一旦何かを考えるような表情をしたかと思うと、踊りの輪から外れ、一人歩き出したようです。
最後のコマのちいかわ、表情から迷いが消えたというか何か決意したように見えるのですが、私だけでしょうか。(一番手前に描かれている二人は葉っぱの島民ちゃん?二人に直接何か伝えるのでしょうか?)
友達
葉っぱの島民ちゃんのところにやってきたちいかわ。葉っぱ1枚の島民ちゃんがちいかわの姿を見てちょっと反応しました。(反対側に島二郎さんらしき人影が…😍)
問いただしたいことがあるのに、なかなか話し出すことができません。内容が重たすぎるので、簡単には話せないですよね。(電池を交換するところ、ハッキリ目撃していたんですね)
そこにハチワレがやってきました。追いかけて来たんですかね?助け舟とも思えますが、ちいかわの性格を考えると「二人を問い詰めるのはやめよう」と思い直すきっかけにもなり得そうだなと思いました。もうすでに続きが気になって仕方ありません😖
(今回、今まで以上にナガノ先生の表現力が爆発していると感じました。シリアスな雰囲気とか、ちいかわの表情・感情の変化の描き方がすごすぎるのですが、みんなが楽しそうにしているちょっと外側で描かれることで、それがより引き立っている気がします。最後から2コマ目のちいかわなんか、完全に魂が宿っているというか、この線の少なさでここまで何かを訴えさせる描写は神業だと思います。このエピソードを通してナガノ先生に対する尊敬とか好きな気持ちが振り切れそうになっています😆個人的な解釈・意見、失礼いたしました。)
ぎゅ・・・
ちいかわの表情・雰囲気から何かを悟ったのか、ハチワレが話し始めるまでにちょっとした「間」がありました。喉のすぐそこまで言葉が出ているけど、最後の最後でどうしても言い出せない、そんな感じでしょうか。ポシェットを握る描写はこっちの心までキュッとさせますね🥺(実際に『今日の日はさようなら』をかけて読んだら、より没頭できます。ぜひ…)
葉っぱ1枚の島民ちゃんは、葉っぱ2枚の島民ちゃんの手を握って「ぎゅ…」、その光景を見たちいかわは、人魚のウロコが入ったポシェットをさらに「ぎゅ…」。言葉は一切ありませんが、それぞれから湧き出る強い想いが見えた気がします。
最後の動き、やっぱり言うのはやめようなのか、逆にそんな邪念を振り払うためなのか、どっちなんだー😣ちいかわの顔を見るに、迷いというか決意がだんだんと薄まっているような…。(ラスト2コマ、ちいかわを際立たせるような背景がいいですねぇ!)
また会う日まで
ちいかわの決断は「言わない」でした。正直、ちいかわが二人を問い詰めても過去が変わるわけではないですし、一度関わってしまったとはいえ、よそから来たちいかわが深入りできる話ではないと思います。
そこにいつものテンションで激走してきたうさぎ🐰場の空気を一瞬で、そして劇的に変える天才ですね(笑) キャンプファイヤーで気分が上がっているのか、めちゃくちゃ楽しそうですね!ちいかわとハチワレの驚き具合もなかなかです😁
ハチワレと一緒に葉っぱの島民ちゃんに手を振っているのかなと思いますが、右手でちいかわの頭を撫で回すのは、うさぎ独特のノリですか?😆うさぎのことだから何か意味があるのかも…と思ってしまいますね。
その後、葉っぱ1枚の島民ちゃん、ガッツポーズ?😥(違ったらすいません)
先のことはわかりませんが、ちいかわたちと葉っぱの島民ちゃん二人が顔を合わせるのはここまでなのかなと思わせる描写ですね。(こっちも違ってたらすいません🙇)
なんかずっとくらいとこ
キャンプファイヤーは解散になったみたいです。家路につく島民ちゃんたちにおやすみの挨拶をするシーサー。(くりまんじゅうさんとカニちゃんの姿もちょっとだけ見えます😊)
葉っぱの島民ちゃんですが、セイレーンに電池を目撃されたこと、知っていたんですね。「わかった!!わかった!!」の真意も二人には伝わっていました。「オリに入れて なんかずっとくらいとこ♪」の歌もこの時に耳にしていましたね…。
二人は闇の中へサクサクと進んでいきましたが、いったいどこへ向かっているのでしょう・・・😣