2025年1月12日 ページ更新しました
こちらのページでは、ハチワレとラッコさんによる『俳句・川柳』のエピソードをまとめました。ほのぼのエピソードと思いきや…?🍫
※「見出し」は公式なものではありません。( )はナガノ先生のツイートです。
目ゴチャる(☁️)
【2025/1/7】
澄み切った青空を見上げるラッコさん。何をしているのかと思ったら、青空と電線で俳句を考えていたんですね。ハチワレと一緒ということは、討伐の特訓でもしていたんでしょうか。
ハチワレに「また」と言われるラッコさんですが、これはちょうど2年前の「おちょコーラ」の時の話ですね。やっぱり俳句や川柳を考えることは、趣味の一つなのかもしれません✨
「青空に 絡まる電線 目がゴチャる」
ラッコさんが考えた五・七に続く最後の五文字を、字数を数えながらつぶやくハチワレ。「目がゴチャる」という表現がラッコさんの心に刺さったようで、ものすごく絶賛されています。実際、すごくいい句だなと思いました😆張られた複数の電線を見ていると、目が変になっちゃいますからね。
ラストのコマはシュールですごくいいですね。スズメの鳴き声がアクセントになり、いい空気感になっています🐦
細い道(🚶♂️)
【2025/1/9】
引き続き一緒に歩くハチワレとラッコさん。ハチワレがまた一句思い浮かんだみたいです。でも間違っているかもしれないと、すぐには口にしないハチワレ。
「勇気を出せッ」といいながら「グッ」っとするラッコさんがすごくいいです。それに背中を押されたのか、控えめながら作った句を披露するハチワレ。(恥ずかしすぎて萎縮しちゃうちいかわとの対比がすごくいいですね!別にちいかわが悪いとかではなく、二人の性格の違いが表れていてたまりません💓)
「細い道… 通れるかな. どうかな.」
自由律俳句みたいな感じですが、目がゴチャるに続きものすごくいい出来だと思います。ラッコさんも褒めているように、情景が目に浮かびますね✨個人的には、一旦迷ってから細い道を通るラッコさんを見てみたいです(笑)
ハチワレは、俳句や川柳のセンスがあるのかもしれませんね!「ひとりごつ」もハチワレが作詞した曲だと思うので、文学的な才能があってもまったく不思議ではありません😊
良いもの(👍)
ラッコ先生に褒められた句を披露するハチワレ。「詠んだ」という表現になっているところがすごくいいですね!ちいかわは、関心しつつもあまり理解できていないような反応です😊
うさぎは、水を飲みに行ったまま戻ってこないみたいです。と思ったら、素早い動きで戻ってきました🐰そして、自分が走ってきた方向を指さし、何かがあったことを二人に伝えています。果たしてうさぎは何を見つけてきたのでしょう。
まだわかりませんが、ハチワレの早とちりのような気がします。過去の出来事を振り返ると、うさぎ発信でいいことになる確率は低いですからね😁(うさぎが案件を持ってくる→ハチワレがつられる→ちいかわが巻き込まれる、これが「ちいかわ」の王道ではないでしょうか(笑))
全部チョコ!?(🍫)
うさぎが見つけたものとは・・・チョコがなる森でした🍫クルクルしたツタの先にハート型っぽいチョコが実っているんですね😋
チョコの沼みたいに、フォンデュする必要がないから食べやすそうですね。(チョコの沼が登場するエピソードまとめはこちら)早速収穫して味見してみる三人。うさぎのは味見って量じゃないんですが…(笑)
パキッとした歯ごたえのあるチョコで、中にドロッとしたものが入っているとのことでした。「カーッときてクラッとして」ということは、なにがしかの洋酒が入っているのでは…🍷あまりの美味しさに、みんな止まらなくなってますね!
似たような場所だとマロングラッセの森がありましたが、ここは大丈夫なんでしょうか?😓
腹太鼓(🍫)
やはり「ドロッとしたもの」はお酒だったようです😰チョコ自体も美味しいのか、食べ続けていますし、三人とも目が据わっています。
それはそうと、この植物は採ったらすぐ次のチョコが生えてくるんですね!実際に存在してほしいものです。
即興で歌を歌いだしたハチワレ、それに呼応するように腹太鼓でリズムを刻むちいかわとうさぎ。ちょっとした宴会状態ですね😊
ハチワレは、酔っ払うと笑い泣きするタイプだということが判明しました(笑) ちいかわもうさぎも、そこまでお酒に弱いという感じではないですね。「飲んだらこんな感じなのかなァ?」なんて笑い転げる三人ですが、あなたたちいま飲酒した状態なんですよ…😁
昨年はくりまんじゅうさんが、お酒の免許不携帯でキツいペナルティを科されてしまいましたが(しかも不可抗力で)、ちいかわたちは大丈夫なんでしょうか。不携帯どころか免許取ってないですからね😓というか、お酒の入ったチョコに免許が必要なのかどうかもわかりません。